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症状に応じた尿モレタイプ

尿モレには、いくつかの種類があります。
自分の症状がどれにあてはまるかチェックして、タイプに応じたケアをおこないましょう。

女性の尿モレの代表選手「腹圧性尿失禁」 せき、くしゃみ、笑う、走るなどした時にモレる

せきやくしゃみをしたとき、笑ったとき、重い荷物を持ったり走ったりしたときなど、
お腹に力が入ったときに尿がモレるケース。
腹圧性尿失禁の9割が出産経験者だと言われ、女性の尿モレではもっとも多く見られます。
骨盤底筋の力が落ちて、尿道を締める力が弱くなったことが原因です。

ケア方法

膀胱や尿道の機能に問題があるわけではないので、骨盤底筋を鍛えることでの改善が見込めます。
骨盤底筋群エクササイズは少しずつでも継続することが大切です。
毎日の生活では、吸水ケア専用品を使うことで、ニオイや衣服が濡れることなくストレスを軽減できます。骨盤底筋を鍛えても改善が見られない方は、専門医を受診しましょう。

「切迫性尿失禁」 トイレに行くまでに我慢できずにモレる

突然強い尿意に襲われ、トイレに行くまでにがまんできずもらしてしまう症状。ドアに手をかけたときにモレてしまう「ドアノブ尿失禁」や、手を水につけたり、水の流れを聞いたときに急激に尿意を感じる「手洗い尿失禁」などがあります。

「切迫性尿失禁」とあわせて知っておきたいのが「過活動膀胱」。がまんしがたい尿意(=尿意切迫感)がある状態で、切迫性尿失禁や1日に10回以上トイレに行く頻尿をともなうことが多いのが特徴。膀胱の容量が極端に少なくなり、少しおしっこがたまっただけで尿モレを引き起こします。尿の回数が1日8回以上、かつ、尿意切迫感が週1回以上あることが、過活動膀胱の目安とされています。

ケア方法

まずは、専門医の受診を。
軽度の場合は、おしっこの間隔を少しずつ伸ばす「膀胱トレーニング」もおすすめ。尿をしっかりとためてからトイレに行く習慣をつけることで、膀胱が本来の容量を取り戻し、トイレの回数や尿モレが減ってきます。排尿日誌をつけながらおこないましょう。

閉経期の女性に多い「混合型尿失禁」 上記のどちらにも当てはまる

「腹圧性尿失禁」と「切迫性尿失禁」の両方の症状が重なっているタイプ。閉経期の女性によく見られます。骨盤底筋の緩みに加えて、膀胱や尿道の機能が落ちたのが原因。

ケア方法

腹圧性尿失禁切迫性尿失禁それぞれのケアを同時におこないましょう。

感染症や腎機能障害に注意!「溢流性(いつりゅうせい)尿失禁」 尿意がはっきりしない、おしっこが出にくい

尿を排出できず、膀胱にいっぱいまでたまった結果、尿意がなくても、少しずつあふれてくるという症状。女性の場合の主な原因は、糖尿病による神経障害です。また手術等で排尿をつかさどる神経に障害が発生して起きるケースも。この症状は女性ではわずかで、前立腺が肥大しやすい中高年の男性に多く見られます。
つねに少しずつ尿がもれ出ているため、日常生活にも支障を来たします。尿が正常に出せないことで尿路感染を引き起こしたり、腎機能障害に陥ったりしますから、放置は禁物です。

ケア方法

専門医への受診が必須です。医師と十分に相談して治療にあたりつつ、治癒するまでは吸水ケア専用品を用いるなど、日常生活を少しでも快適に送れるように工夫していきましょう。

その他のタイプ 上記のどのタイプにも当てはまらない

「反射生尿失禁」
膀胱に少しおしっこがたまっただけで、尿意がなくても反射的にモレてしまう症状。事故や腫瘍などで、脊髄や脳に障害が出ることで引き起こされます。

「機能性尿失禁」
骨盤底筋や膀胱に異常があるわけではなく、手足が不自由だったり判断がうまくできなくて尿モレを起こすケースを指します。運動機能の障害のほか、痴呆などでトイレの場所が分からなくなってモレる場合などがあります。

「薬の副作用」
一部の薬には、尿モレを促進させたり、おしっこが出にくくなったりといった作用をおよぼすものがあります。薬の服用後に排尿トラブルを感じるようになった方は、担当医にご確認ください。

病院への相談方法

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  • 尿モレに関するご相談 03-6870-2722
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